太陽のめぐみをうけた新品種

来歴：（国研）農研機構果樹茶業研究部門にて「ダークリッジ」×「センテニアル」を交配育成した品種

特性：果皮は黄緑色で、2回のジベレリン処理により果粒重が平均14g程の種無し栽培ができる大粒種である。糖度は21％前後と高く、酸含量は0.4％程度、皮がむけやすく崩壊性（噛み切りやすい）渋みもないため食味は優れる。

収穫期：青森県では9月下旬頃

※海外持出禁止（公示(農水省HP)参照）